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お客様からリピート頂ける事が、会員各社の継続・ 仕入、生産、商品化、フロント業務等の各技術研修を行い販路拡大に努めます。
仕入、生産、商品化、フロント業務等の各技術研修を行い販路拡大に努めます。
又、同業団体・省庁・研究機関との連携協議を重ね、業界の未来作りにチャレンジします。
HISTORY沿革
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1990
九州部友会発足(10社にて)
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1993
九州部友会システムを発足し、コンピューターシステムを導入
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1995
品質委員会による梱包、品質基準統一の勉強会を実施
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1996
日本自動車リサイクル部品販売団体協議会に参加
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1997
中国地区のメンバーが参加
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1998
名称を部友会に変更
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2000
SAPグループとの在庫共有検索システム稼動
会員数30社となる(九州地区 20社・中国 四国地区 10社)
リサイクル協議4団体(BigWave、SAP、CLC、部友会)での 在庫共有検索システム稼動 -
2002
JAPRAシステム稼動に伴い導入
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2004
JAPRAシステムVer2研修会を実施
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2005
有限責任中間法人ELVリサイクル機構に参加
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2019.11
国内自動車リサイクル部品流通団体在庫共有化ALL-JAPANに参加表明