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特にリサイクル3Rのリユースを意識しており、国内の補修部品となる、リサイクル部品の生産技術と市場拡大に向け販路及び販売研究に取り組んでおり、成果を確認しながら活動しています。
同業団体・省庁・研究機関との連携を重ねており、自動車リサイクル部品の販売拡大する事でCO2削減、再資源化を図り、喜ばれる仕事「地球とお財布にやさしい事業」に取り組んでおります。 共に喜ばれる業界の未来づくりにチャレンジしましょう。
HISTORY沿革
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1990
九州部友会発足(10社にて)
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1993
九州部友会システムを発足し、コンピューターシステムを導入
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1995
品質委員会による梱包、品質基準統一の勉強会を実施
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1996
日本自動車リサイクル部品販売団体協議会に参加
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1997
中国地区のメンバーが参加
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1998
名称を部友会に変更
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2000
SAPグループとの在庫共有検索システム稼動
会員数30社となる(九州地区 20社・中国 四国地区 10社)
リサイクル協議4団体(BigWave、SAP、CLC、部友会)での 在庫共有検索システム稼動 -
2002
JAPRAシステム稼動に伴い導入
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2004
JAPRAシステムVer2研修会を実施
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2005
有限責任中間法人ELVリサイクル機構に参加
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2015
一般社団法人 部友会 設立
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2019.11
国内自動車リサイクル部品流通団体在庫共有化ALL-JAPANに参加表明
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2021
新JAPRAシステム Ver-A 稼働に伴い導入(29社)
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2023
情報発信及びコミュニケーション重視の新ホームページ開設